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法人内全事業所一斉防災訓練実施

 本日、午前11時震度6の地震発生想定で、発生から初動30分以内の防災訓練を県内7市1町、約200の事業所で防災訓練・通報訓練を実施しました。
 昨年3月11日の東日本大震災、翌12日の長野県北部大震災の教訓を基に、半年を要して震災時における敬老園独自のBCP(事業継続計画)策定を行い、初めての訓練を法人内で行いました。
 本日の訓練参加者は、利用者・職員ほか総勢2,130名で行いました。
 今後毎月、時間・想定を変えてこれからも実施していく方針です。
訓練を実施して感じたことは、法人本部での集計作業だけでも約1時間を要したことであり、訓練の報告も、発生時の人員把握、安否確認情報、施設被害状況、二次災害防止、ライフライン確認、地域確認等の集計を8地区で行い、本部に連絡する過程での連絡手段も事業、施設、地区集計を徹底していくことや、震災時に必要とされる防災品(ヘルメット、手ぬぐい、軍手等)常備数、特に運営している介護福祉士養成施設の学生、外来者に一定の数を確保するなど有事に備えて参る必要性を確認しました。
 今後は、消防・警察・自治会等との共同訓練も実施して参ります。
 震災への対応について、法人内で精力的に会議を重ね取り組んできましたが、何せ利用者・職員数合わせて1日あたり5,000人分を想定しており、備蓄ほか要する費用も予想外に多く、結局のところ食事を1日2食、水分1人1日2ℓ、排泄・オムツ交換1日3回とし、水・食料3日分、オムツほか日用品は7日分とし、今月内に確保していくこととしました。
 震災は、発生しないことを願いますが、備えを怠らないようにして行きたいと思います。



投稿者 keiroen : 2012年10月10日 18:50

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