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敬老園上田東地区のボランティア交流会70名が参加 ~ 熟年女性のパワー全開 ~

 37日(土)昼食を挟んで、上田東地区のボランティア、職員70名が参加し「バリアフリーレストラン楽食」で楽しい一時を過ごした。
 敬老園本部のある上田市内16ケ所に本部・施設・事業所が分散しており、4地区に分割して管理・運営をしている。
 上田東地区は、JR新幹線上田駅から2㎞以内に、特別養護老人ホーム、ケアハウス、認知症グループホーム、有料老人ホーム、認定こども園、乳児院、訪問・通所等複数の事業所が点在し、面展開の中で連携をとりながら運営をしている。
 有難いことに毎日、多くのボランティアの皆さんに協力をして頂いている。
 ボランティア活動の中身は、傾聴、話し相手、ハーモニカ、フラダンス、腹話術、弾き語り、バトル健康体操、フラワーアレジメント、おむつたたみ、大正琴、生け花等。
 同様に、他地区においても大勢のボランティアの皆さんにご支援を頂いている。
 法で定められた配置人員より多くの職員を配置しているが、利用者との関わりは不足気味で、ボランティアの皆さんに日々支えられている。
 交流会当日、代表で参加された皆さん9割が女性。次々と披露される余興、「逞しい女性パワー」に、私も含め男性陣は圧倒されたのではないか。
 今年4月から施行される「地域包括ケアシステム」(在宅に居ながらにして施設並みのサービスを利用できる?)に、機能するにはボランティアの皆さんの協力が欠かせない。
 しかし、余暇を趣味や交流を目的とするサークル活動の一環としてのボランティア活動と生活支援(ゴミだし、掃除、通院介助、買い物、声掛け等)は別、各地区(所)で尋ねるが、生活支援のボランティア活動は、消極的な声が多い。
 当法人で、4月から本格的にスタートする「絆事業部」(遺品整理・生活全般支援等)、事業者が責任をもって在宅支援するシステムが現実味を帯びる。
 介護サービスの利用者の7割・ボランティアの9割近くが女性を見た時、夫多くは在宅介護で妻が担い、夫の死後、元気に社会参加される女性。定年後社会参加という高いハードルの障害物?を前にたじろぐ男性陣。「元気、元気でパワー全開の熟年女性」の前で、私は、「真似はできないな」と余興を静かに?見守っていた。