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2014年4月アーカイブ

新人職員64名を迎えて新年度スタート

 桜の花の便りが届きますが、上田の城の桜は10日頃開花でしょうか?
 5月に敬老園も満41歳となる平成26年度がスタートしました。
 昨日、新採用職員の辞令交付式を行いましたが、感動しましたのは、「敬老園の理念」を皆暗記し、唱和したことです。
 1ヶ月の新人研修の成果かと思いますが、今年は、1泊2日の合宿を取り入れ、仲間意識・団結力が高まったようです。
 職員数も1,150名の大所帯となり、一層絆を深めて参りたいと思います。
 平成25年度の介護福祉士試験合格者が、先月発表され当法人では31名(合格率72%:全国平均64.6%)が合格致しました。
 必ずしも介護福祉士の資格イコール「質」を意味しませんが、有資格者数が多いということは「質の評価」に繋がります。
 3月31日、平成25年度末の全体会議(役付職員230名余、10年以上の永年勤続表彰者52名参加)を行い、26年度の辞令交付式も併せて行いました。
 最長は、25年の永年勤続ですが受賞者からは、景品が毎年豪華と喜ばれております。
 嬉しいのは、永年勤続10年以上の職員が今年度200名を超えることです。
 そして、全職員の平均勤続年数が5年に到達します。この15年間、事業拡大・施設整備を急ピッチで進め、平均勤続年数も気になったのですが、リフレッシュ休暇(例:勤続30年の場合、述べ取得回数7回・休暇28日、旅行のクーポン券・小遣い約50万円支給)、毎年実施の職員研修旅行や各種サークル活動などへの補助など福利厚生の充実、法人独自の退職金制度の創設・100%の積立、全職員参加型の健全経営(経営数字を全職員にオープンに)、職員研修場の新設・充実など、働きやすい環境を少し整備を推し進めた効果も表れてきているようです。
 今日(2日)は、敬老園が運営する認定こども園「キッズ・うえだみなみ」(県知事認可・認可外保育園)の入園式。今年度、入園児が大幅に定員オーバー(定員36名)となることからキッズでは手狭で、本部講堂にて入園式となりました。今年度末には定員53名の園児をお預かりすることになり、申し込まれても保留の状況が生じております。
 0~2歳児(定員12名)のところ32名(定員の2.7倍)をお預かりするため、対策を上田市にもご相談中です。
 明日は、これも敬老園が運営する介護福祉士養成施設「上田福祉敬愛学院」の入学式です。
 第9回の入学式ですが、、新入生25名(定員60名)と介護の道を目指す生徒が減少し、平成28年度から定員を30名に減員することにしました。
 どこの養成施設も年々定員割れが鮮明となり、要介護者の増加と反比例の方向にあり、深刻な問題です。
 毎年、敬老園は社会貢献として、「子育て支援」、「介護人材養成」、「バリアフリーレストラン」などの収支上の不足分(毎年約1億円余補填)を補い、事業継続しておりますが、一法人の努力だけでは将来が見えません。
 今こそ、政治がリーダーシップを発揮して欲しいものです。