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学院ブログ
 
 
理事長 斎藤俊明  
 
 
一緒に手を携えて地域を支える
 社会福祉法人敬老園は、介護・福祉分野における人材不足に正面から取り組み、地域を支える介護・福祉分野の人材育成を目指し、平成18年4月、介護福祉士養成施設「上田福祉敬愛学院」を開校致しました。以来、多くの卒業生が、就職、進学にと巣立っていき、介護・福祉分野を中心に第一線で活躍されており、誠に喜ばしい限りです。
 今後少子超高齢社会が更に深刻化する我が国では、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年、約38万人の介護人材が不足するとみられておりますが、現状の取組みでは介護人材の確保・養成は不十分で、我が国の最重要課題であります。つまり、これから介護福祉士を目指す皆さんは、地域社会でなくてはならない重要な役割を担っていく貴重な人材となるのです。
 上田福祉敬愛学院では、介護福祉士としての知識・技術はもとより、挨拶、礼儀、気配りなどの社会性、仲間を想い、仲間と協力する協調性、福祉サービスを提供するうえで何よりも大切な「おもてなしの心」などの、豊かな人間性を養う人間教育に力を注いでおります。そして、学院と敬老園の介護施設が連携し、資格取得後は即戦力となり得る介護福祉士の養成に努めております。
 学生諸君、充実した環境の下、上田福祉敬愛学院で経験豊富な講師陣に学び、人間性豊かな介護福祉士を目指そうではありませんか。少子超高齢社会と正面から向き合い、これからの地域を支える人材、それはあなた方なのです。共に手を携え、地域を支えて参りましょう。敬老園はそんな皆さんを全面的にバックアップしていきます。

学院長 深瀬文啓  
 
 
この地域に愛着と誇りを持って充実した教育環境のなかで
 上田福祉敬愛学院は、本学の母体である社会福祉法人敬老園と連携して、学生の「介護を通してご利用者のために」そんな想いの実現を在学中から支援しています。敬老園は45年に及ぶ介護の歴史を有する法人であり、この経験と実績を活かした学院と連携して行われる実践力のある介護福祉士の養成は、本学の大きな特徴となっています。また、当法人のみならず地域社会とのふれあいを大切にしたボランティア活動への積極的な参加を行うなど、幅広い介護教育にも重点をおき、豊かな人間性と高度な知識・技術それを支える価値観の育成に力を入れています。
 平成29年度卒業生から実施されている介護福祉士の国家試験対策についても、本学では既に現場職員を対象とした国家試験対策講座の実績もあり試験対策は万全です。介護福祉を学ぶには最高の環境にある介護福祉学科です。本校に学び、これからの介護福祉を共に担ってほしいと期待します。
 
 
 社会福祉法人敬老園は「人間の尊厳」を介護の精神として昭和48年5月設立以降、この精神を基本に高齢者の介護を進めてきました。しかし介護事業の展開は急速な高齢社会を迎える今日、介護の”質”が問われ介護福祉士に対する社会的な期待が一段と高まり、介護福祉士養成への社会的需要が一層増大してきていると言えます。また、介護福祉士の基盤となる介護知識並びに介護技術が独自の学問領域として成熟してきたことを踏まえるならば、今後介護に関する専門的教育研究及び専門職養成をさらに発展させていく必要があると考えます。こうした社会的ニーズに積極的に応えていくため福祉社会の重要な担い手を養成する介護福祉士養成施設を平成18年4月に設立しました。
 
【概要】
●名称/上田福祉敬愛学院
●設置学科/介護福祉学科
●課程・就学年数/2年
●定員/1学年30名(1クラス30名)
●実習教育施設/1.講義室(4室) 2.介護実習室 3.和室介護実習室 4.入浴実習室 5.家政実習室(被服・調理)
 
 
 
 人間の尊厳を大切にした介護知識並びに介護技術を身に付けるのは勿論の事、当法人においては、あらゆる業種に適応し得る有能な社会性を身に付けた人材を育成するため、次のような実践的能力を習得するよう教育を行います。