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2010年08月27日

ボランティア活動頑張っています!

夏休みが終わり、学生達が学院に戻ってきました。

夏休み中、学生達はいろいろなボランティア活動に
参加させて頂きました。ボランティア活動への参加を通じ、
学生達自身が、様々なことを学ばせて頂いているようです。
その様子が、「ボランティア参加記録」からもうかがえます。

今回は、学生達の「ボランティア参加記録」からいくつか
ご紹介します。


☆8月5日(木) うえだみなみ敬老園 「花火大会」
記録者:1年 佐藤 彩也花

 <反省・感想>
・女性の利用者の方にお化粧をさせて頂いた。初めは遠慮していたが、
白粉を付けると自然と笑顔がこぼれ、嬉しそうな表情をされていた。
女性は、年を重ねても女性なのだと思った。いつまでも女性らしくありたいと
いう想いを支えられるような介護をしたいと思った。
・利用者の方と昔の歌を繰り返し歌い、楽しい時間を過ごすことができた。
あまり積極的にお話をされない方でも、歌を通してコミュニケーションを図る
ことができ、利用者の方の笑顔を見ることができた事を嬉しく思った。
反省点としては、耳の遠い方が多かったので、声がけをする際には、常に
意識をして、ゆっくりと大きな声でできればよかった。
・屋台のお手伝いをさせて頂いた。食事の入ったタッパーをお渡しする時に
嬉しそうに「ありがとう。」と言って頂けたことが印象的である。又、ご家族や
職員の方と一緒に屋台を回る利用者の方の表情は皆さん笑顔が絶えず、
とても嬉しそうなお顔をされていた。生活や命を支える素晴らしさを感じる
ことができた。

 <次回のボランテイアに活かすこと>
・利用者の方に合った声の大きさやスピードを職員の方から教えて頂き、
工夫をしながら利用者の方と接し、よりよい時間をすごして頂けるように
努力をする。


☆8月6日(金) にしうち敬老園 「納涼祭」
              記録者:1年 上野 良恵

 <反省・感想>
 今回、ボランティアに伺った参加者は、以前実習などでお世話になったことが
あるので、利用者の方、職員の方ともにコミュニケーションを円滑に図ることが
できた。
以前、接する機会が少なかった利用者の方に「私のこと覚えていますか?」と
お聞きすると、笑顔で頷いて頂けて嬉しかった。
 介護者がほんの一瞬に感じてしまう事であっても、利用者の方にとっては
一瞬一瞬が、かけがえのない一時なのだということを感じた。だから利用者の方
には、心から笑顔になって頂ける様に心地よい介護とは何かを考えながら
利用者の方と誠実に関わらせて頂きたい。
 イベントや行事などで職員の方が普段と違う一面を覗かせる事によって、
介護者対要介護者のから人間対人間の関係に繋げる契機になるのでは
ないかと思った。また、楽しみや遊び心を生活の中に取り入れる事で、生活に
潤いが生まれ、利用者の方のQOLの向上に繋がるのではないかと感じた。

 <次回のボランティアに活かすこと>
 利用者の方と積極的に関わる事ができたので、今後も継続していきたい。
また、利用者の方の気持ちに寄り添って、どうしたら、より楽しんで頂けるのか、
どうしたら笑顔になって頂けるのかに着目してボランティアに参加させて
頂きたい。


☆8月8日(日)  介護老人保健施設 ひまわり様  「夏祭り」
                    記録者:1年 内田 絵里子

 <反省・感想>
・利用者の方と一緒にクイズに答えたり、炭坑節を踊ったりする中で、初めて
お会いした利用者の方々と楽しい時を共有させて頂くことが出来た。
・認知症が進み、会話もほとんど交わせない利用者の方におやつの摂取介助
をさせて頂いた時、「○○さん、△△ですよ~。」「○○さん、次は△△です。」
「お味はいかがですか?」「おいしいですね。」などと一方的に話をしていたが、
果たしてこれで良いのかと戸惑っていた。声かけは難しいと感じた。食欲もあり
食べてくださる方だったが、食が進まない方にはどのような声かけがよいのだろう
と思った。

 <次回のボランティアに活かすこと>
 利用者の方と共に楽しむためにも、昔からある歌や踊りを覚えておくことは、
財産になるので覚えておきたい。自分が楽しむことが出来て、初めて利用者の
方に楽しんで頂くことが出来ると思うので、その姿勢を大切にしたい。

投稿者 school : 2010年08月27日 10:59

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