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2008年02月04日

1年生の実習報告会が行われました

 ブログに登場するのは初めてですが、教員の堰口です。1/31(木)に1年生の実習報告会が行われたのでその様子をお伝えしたいと思います。報告会では各クラス4名の合計8名の発表がありました。
「介護」というのは、介護サービスを提供する側本位になりやすい側面を持っていると思います。だからこそという訳でもありませんが、他者の意見を聴いたり、アドバイスを受けることがとても大切なのです。
 この実習報告会は、学生自身の実習を振り返り、学生同士の意見・課題の共有化・次回の実習に向けての課題整理を目的としています。私個人的には、仲間から学ぶことの大切さも知って欲しいと思いました。私自身も学生から学ぶことが多い毎日です。
 さて、報告会の内容ですが・・・数人の学生が、感想をよせてくれました。

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*初めて実習報告会に参加して、みんながどんな実習を行ったのかがわかって、良い勉強になったし、自分の為にもなった。
*自分の考えだけではなく、色んな人の考え等が聞けたので、良い経験となったし楽しかった。
*今後の自分の実習にも生かしていきたいと思います。

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*発表を聴き、やはり何より大切になってくるのは「基本」なのだと思った。どの人の発表にも関わってくる「笑顔・あいさつ」。確かにスムーズな介護も大切だが、先の2つなくしては、それすらも上手く成り立たないのだと思った。
*利用者の気持ちになり、利用者を理解し、且つ「施設」を楽しい場所として利用者がストレスを感じにくい場所にしていくことが大切なのだと思った。
*コミュニケーションは利用者の方とのキャッチボールだと思った。

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 最後に私が感動した詩をご紹介して報告会の報告を終わりにしたいと思います。これは、私が学生の時、北信地方のある施設に実習に行った時に、寮母室に貼ってありました。2年生になって初めての実習で、私は「自分は本当に介護の道に向いているのだろうか」と悩んでいた時期でもありました。1年時に行った実習先で、私は自分自身を見失っていたからです。しかし、この詩を見た時に胸が熱くなり、2年時の実習を頑張ろうと吹っ切れた瞬間でした。

   生きていくということは 誰かに借りをつくること
   生きていくということは その借りを返していくこと
   誰かに借りたら誰かに返そう
   誰かにそうしてもらったように
   誰かにそうしてあげよう
               「永 六輔」

投稿者 school : 2008年02月04日 11:48 | トラックバック (0)