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2007年11月16日
障害者の方の気持ちになって考えてみよう!
11/15(木)
昨日、上田市立丸子中学校の3年生、4名が障害者擬似体験をするために当学院に来院しました。彼らは人権に関する授業の一環として模擬体験をしてみたいとの事で今回の話になりました。
「この模擬体験を通して何を学習したいのか」との質問に、「障害をもった人はどんな不自由を感じているか体験したい」と答えてくれました。疑似体験セットを装着し、椅子からの立ち上がりや、実習室内の歩行、さらに電話帳のページを指定して、指定されたページを開いてもらったりしました。

感想として、「僕たちは、元気で、思った通りに体を動かすことができるけど、障害をもった人はそうはいかないってことを体験できた」「人間は目からの情報を頼りにしていることがわかった」とのことでした。余談ですが、擬似体験セットを外したあと、「体が軽くなった。大変だった」とポツリ。ホットした笑顔が印象的でした。

彼らから点字ブロック(視覚障害者用誘導ブロック)について質問があり、2種類あることを説明しました。最後に「町を歩いていて、点字ブロックの上に物が置いてあったらどうする?」との質問に「どかしてあげたい」と答えてくれました。

このように実際に体験することで、気づくこと、考えることがとても重要な事だと思います。今回の体験が彼らの役に立っていくといいなと思います。
当学院では今後もこのような希望があれば、模擬体験など受入れていきたいと考えていますので、ご希望の方は学院までご連絡ください。
投稿者 school : 2007年11月16日 11:51
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