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2010年02月14日

しおがわ敬老園 居宅介護支援事業所 ケアマネージャーです。

 実母との暮らしは、今の仕事に参考になることがあります。
たとえば薬のことです。

 薬の調整は、素人では難しく主治医の先生に相談すること
ですが、私は、母が夜になると1時間毎トイレに起きる異常さが
とても大変で主治医の先生に相談していました。

 薬もいろいろあるようで、どれが本人に合うのかと2週間毎、お
試しを繰り返しつつ現在の薬に至りました。お蔭様で、今では4
~5時間の安眠を得る事ができています。今度は、血圧の薬や
気持ちを落ち着かせる薬についても減らして行けるかな・・との
先生の言葉に、主治医の先生に上手に情報をお伝えすることで
沢山の薬の中からその人にあった薬や適量を探す事が大事なこ
とだと改めて感じています。
 リハビリパンツやパットもいろいろ試してみました。
 母は夜頻尿になり、尿量も多いため、ヘルパーさんや福祉用具
の相談員さんへ相談しお試ししながら今のものにしました。自宅に
帰ったら一人でトイレに行くようになりますので、自分で上げ下げが
できるものでなければならないことと、安価なものをということで追
求しました。

 
 次にデイサービスの利用方法です。
 私は自分の就労に合わせて、9時間~10時間利用をさせていた
だいています。時には夕食を食べてから帰宅する利用者の方もい
ますが、母の利用日で、朝8時から夜18時まで利用しているのは
母だけです。100円の追加料金で、就労に支障なく介護することが
できるシステムは利用価値があります。

 毎日、時間との戦いですので、ショートの日はやはり私の気持ち
がとても楽になります。
「今日から3日間はお泊りだからね」と言うと母からは「あっそう、いい
よ。・・部屋頼んである?」と毎度同じ会話が続きます。(また、同じこ
と言って・・もう)と思うけど、ショートは余裕を持って、気張らず介護を
しようと思える介護者のオアシスです。

 そして、日曜日は、これと言って趣味のない親子2人、朝から晩まで
顔を突き合わせています。

                              By 管理者

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投稿者 shisetsu : 2010年02月14日 10:32

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