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2010年01月15日

しおがわ敬老園 居宅介護支援事業所 ケアマネージャーです。

 私事ですが・・・昨年12月中旬から実母と生活をしています。
母は、一昨年、脳出血で倒れ、入院加療後、要介護3状態で
退院し、自宅で兄夫婦のもと、ベットを借り、デイサービスやシ
ョートうを利用しつつ生活していました。

 医師からは、「一見認知症の症状にも見える言動があるが、
これは高次脳機能障害であり認知症ではない」と説明されま
した。
 こだわりや思い込んだら止められない行動が確認され、血圧
の薬と気持ちを落ち着かせる薬を処方されています。

 会話の受け答えや体の様子がとても良いので、周りの人から
は「あまり代わらなくてよかった」といわれていましたが、窓に
よじ登って外に出ようとする姿、人の家に何度も電話したくて
仕方ない行動から、一日中目が離せなくなり、パジャマやシーツ
を濡らし毎日洗濯物が山のようになる事。リハビリパンツの使用
量も多く、そんな兄夫婦の介護の手間やストレスは周りの方には
見えなかったようです。

 兄嫁は自分の母親も一人暮らしで高齢な為何かと面倒をみて
いたところへ母が(兄嫁にとっては義母ですが)要介護者になった
とで仕事をやめることになり、更に気持ちが追い込まれたようです。
 冬場は、雪の少ない私のところで生活すると決まったのは退院
して、5ヶ月が経った9月のことでした。
 「お母さん、冬の間、私のところで生活するのはどう?いや?私
は一緒に暮らしたいと思っているけど・・」「お前がそう言ったから
今ここに居るんだよね」と、その時、言った私の言葉を母は今でも
覚えているようです。
 さてさて、私と母の珍道中介護談がまだまだありますが、続きは
2月にしたいと思います。
                         By 管理者

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投稿者 shisetsu : 2010年01月15日 09:36

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