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2008年02月09日

スキルアップ研修栄養部「食べたいものを食べられる食の提供」

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先日敬老園内栄養部でスキルアップ研修が開催されました。
職員の人財育成を目的に定期的に開催されるこの研修。今回のテーマは、「食べたいものを食べられる食の提供」をテーマに本部で開催されました。

当日は3事業所の事例発表を行い、その後グループワークで意見交換を交わしました。今回のブログでは、そこで出された事例を載せさせていただきます。今日はその事例の1つです。

★事例<希望献立で誕生日をお祝いする> しおがわ敬老園
現在、しおがわ敬老園では、入所されている方それぞれに食を通して喜んでいただけるよう、誕生日に何かお祝いが出来ないかと考え、取り組んでおります。

ややもすると集団的なお食事メニューになりがちですが、そこで一工夫。前もって誕生日に食べたい好きな食事やおやつをお聞きして、誕生日に合わせて準備を進めます。

合わせて、職員からの日頃の気持ちをお伝えしようと、バースデイカードを添えてご提供。そんな試みを行っております。

普段は刻み食を希望される方もご希望のお食事からか、やはりこのときは通常の常態でお食事をお出しすることを希望されたり、もっと食べたいとの前向きなお言葉も頂くことができ、利用者の皆様には大変喜んでいただいております。

もちろん、背景には介護職員と栄養部スタッフとの連携があってこそですが、しおがわ敬老園で生活をされていらっしゃる皆様がポジティヴに食を楽しんでいただけることは大変うれしく思います。


★統一されていない、それぞれのご利用者様にあわせたバースデーカード
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それぞれの好みと近況を含めて作成されてます

バースデーカードも職員勤務の時間効率を考えれば統一した方が手間はかかりませんが、やはり日頃のお気持ちが大切。お一人お一人を思い浮かべながらカードを作りました。


今回のケースを聞いて、単純に食の提供ではなく食を通して「心」を大切にする、介護に携わるスタッフとして持つべき心構えではないかと感じました。

投稿者 keiroen : 2008年02月09日 11:45

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