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2007年12月14日

韓国テグ産業情報大学と協定を交わしました

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12月7日、韓国テグ市(大邱市)におきまして、テグ産業情報大学と敬老園・上田福祉敬愛学院との間で、協定書の締結を行いました。


★大学門付近に大きく掲示されました。
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韓国語で『日本社会福祉法人敬老園・敬愛学院とテグ産業情報大学社会福祉課姉妹協定締結』とかかれており、下段は日時と主催者が記載されております。


韓国は、来年7月よりいよいよ介護保険制度(長期療養保険制度)がスタートします。
そこで、これからの介護・福祉に携わる学生の人材育成や、始まる韓国の介護保険制度を意識した介護保険システムの共同研究、国際交流による日韓友好、また、国際的視野にたった福祉人材の育成などを将来行うであろう事に意識して、協定を結びました。


当日は、まずテグ産業情報大学の学長より挨拶があり、続いて敬老園を代表して理事からの挨拶がありました。


テグ産業情報大学の概要をお知らせします。
テグ産業情報大学は、約4000名の学生が教育を受けており、看護や放射線科といった医療系の専門課程に始まり、ホテル調理や食品栄養、ビューティースタイリスト養成といった幅広い分野の教育を行っております。とりわけ、テグ市は韓国の情報や交通の主要都市でもありますので、国家機能としても欠かせない拠点(地域)となっております。その中にある大学は、40年以上の長い歴史を有しておりますので、地域としても欠かせない存在となっております。

協定書締結時には、お互いに協定書にサインをしまして、日本語・ハングル語それぞれを相互に所有して協定を交わしました。


★協定式会場は、まるで国際条約の打合せに使われるような会場でした
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★調印のシーンです
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★日本語、ハングル語それぞれにサインしました
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敬老園からは、地元上田市の農民美術でもございます『上田獅子』を記念品として交換いたしました。やはり、心を込めて彫られた工芸品に大学の学長からも感謝の意をいただきました。


★記念品贈呈のシーンです
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協定締結後、最後に全員で記念写真をとって協定式が一旦終了しました。
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つづいて、午後すぎからは、大学の記念講演ということで、大学講堂内で理事による講演を行いました。
内容としては、特養や養護老人ホームといった社会福祉施設が措置制度の時代から介護保険制度に移り変わった過程における意識変革を中心に、学生に対しては、目的を持った勉強の重要性や、傾聴の大切さ、福祉・介護をする者にとっての心構え等、おおよそ1時間半位講演を行いました。


★講演のシーンです
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会場にはおおよそ150名くらい学生がいたでしょうか?それぞれの思いで、講演を聞く学生がいました。中にはもうすでに将来施設の長として働きたいと思っていたかたも数名おりました。

公演中は通訳でもあり、日本文化も日本人以上に詳しい、柳(ユウ)さんと共に講演を行いました。日本語でも韓国に馴染みのない言葉もありますので、その点を上手に通訳してくださいました。ありがとうございました!!

今後は、敬老園職員や上田福祉敬愛学院の学生とも相互交流、また、場合によっては韓国での介護・福祉にまつわる教育や、留学なども検討してよりグローバルな視点で物事を考える人材育成に役立てていけたらと思います。

もちろん、地域に根ざした社会福祉のとりくみが私たちの原点ですので、地域の皆様のご要望にお応えできるよう頑張って参ります。

投稿者 keiroen : 2007年12月14日 11:56

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