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2007年10月23日
10月より、長野大学の非常勤講師として授業を行っております
10月より長野大学の非常勤講師として、敬老園のスタッフで推薦・抜擢された三浦相談員、小松介護士長の2名が授業を行っております。
社会福祉士・精神保健福祉士の資格取得をめざす1年生約200名の必修授業である「介護技術Ⅰ」は、長野大学社会福祉学部の科目担当責任者であります教員(越田明子先生)のもとプログラムにそって学内演習・実習をおこなっております。
その授業の大きな目的の一つは、支援や援助を必要とする当事者(利用者)の立場にたち、体験し考察する力を身につけることであります。
授業では、長野大学の学生3・4年生が福祉用具の準備や点検、演習のアシスタントとして働いており、また、高齢福祉分野に就職が内定している学生もおり、今まさに現場で実戦している私共スタッフにお会いできることを楽しみにしていたという声もあります。
今回の授業はその『介護技術Ⅰ』で、非常勤講師として6クラスのうち2クラスを受け持ち、実際に教壇に立って学生に授業を行っております。
敬老園から派遣している2名の講師は、今まさに現場で実務を行っているスタッフでもあります。そのため、毎日生の声を利用者からいただきながら日々業務に努めています。
そんな実際に起こりうる体験談も交えながら、現場の体験を学生に伝えられるこの機会は、これからの高齢社会を担う学生に直接伝えられる点で私たちにとっても非常に価値があります。また、生徒達が卒業後、実際に現場で生かされれば良いなと思います。
★写真は、テーマ『参加や活動の介護・移送介護』★
①福祉用具の点検と管理用(車椅子)の様子です
介護のお仕事は、人と人とのふれあいがある、いうならば極めて『人間らしい』お仕事です。また、この先20年後は支え手が圧倒的に少なくなり、必ず必要とされる職種でもございます。昨今のコムスン問題から報道では介護職は3Kとか仕事として不安定とかいわれがちな今日ですが、夢を持って介護に取り組んでいる人、地域福祉の担い手として頑張っている人、人を育てている人にはそちらはあてはまりません。是非、志を大きくもてる若者には明るい未来を目指して入学して勉強していただきたいなと思います。
投稿者 keiroen : 2007年10月23日 14:40
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